新着情報 福岡県立小倉商業高等学校?福岡県立小倉工業高等学校と高大連携に関する協定を締結
本学と福岡県立小倉商業高等学校、福岡県立小倉工業高等学校は、学校教育の振興並びに地域社会の発展と人財育成に寄与することを目的として、相互協力?連携体制を強化するための高大連携協定を2026年3月26日(木)に締結いたしました。
これまでに小倉商業高等学校と本学は、大阪?関西万博において合同のプロジェクションマッピングチームを結成し、イベント出展を行いました。また、小倉工業高等学校の創立120周年の記念事業においては本学工学部との連携でドローン測量によって同校の広いグランドに美しい人文字を描く取り組みを実施しました。
本協定を通して、両高等学校が有する商業?工業分野における専門教育と、西日本工業大学が有する工業?情報?デザイン分野を中心とした大学教育とを結びつけることにより、地域の課題解決に向けた文理融合型の高大連携事業を行い、必要とされる人財育成プラットフォームの構築につなげる予定です。
高大連携の取り組み事例紹介
調印式では、デザイン学部長の中島教授から報道関係者の方へ高大連携の事業例の紹介も行われました。北九州市の到津の森公園を舞台に、西日本工業大学の学生と、福岡県立小倉商業高等学校、福岡県立小倉工業高等学校の生徒が連携し、光やデザインを活用した空間演出によって公園の新たな魅力を創出する「光る魔法の森公園プロジェクト」は、ライトアップやイベントを通して地域のにぎわい創出を図るとともに、工業?商業?大学それぞれの専門性を生かした実践的な学びの場として展開されています。本プロジェクトは高校生参加型チャレンジ授業「マナビバ」プロジェクトの一つとして2026年度も実施予定で、両高校以外にもすでに本学と協定を締結している近隣の高等学校からの参加も予定しています。